人の考えは人の考え、自分の考えは自分の考え、ファクトはファクト(一次資料等)の3つを分ける必要があります。

 しかし、これを混同している人が多いです。そういうことをする人は知的訓練を大学教育で受けた人ではない証拠です。もっと悪質なのは、他人の考えを自分の考えのように意図的に言う人がいます。それは、本当にあなたが考えたことなのでしょうか?

 何も自分で考える能力がない人は他人の考えを自分の考えであるかのように言い、自分が能力がある人であるかのようにふるまう人がいます。たいてい、知的な能力がない人ですし、何よりも卑怯です。

 この手の情報発信(個人ブログ等)があることは極めて由々しき事態です。ビジネス書を読み、ビジネス書に書いてあることを出典を示さず、あたかも自分で考えたかのようにいう人もいます。

こんなふうに書いてみるのはどうでしょうか?

1本記事の目的
本記事の目的は他人の考えを自分の考えであるかのように言う人が悪質であることを告発するためである。

2本記事の意義
本記事の意義はいい記事と悪い記事を理解するということである。

3本記事の仮説
 本記事の仮説は上記の3点(自分の意見・他人の意見・事実)を混同もしくは、意図的にすり替える人は卑怯で、知的レベルが低い。

4本記事の論証(各論点を事実を積み重ね実証する)
 この部分がブログの主となるところですが、一例の考察に代えさせていただきたい。「ヤバいビジネス書書評」というブログはひどいものです。このブログの記事で告発した問題点を全て含んでいます。
形式を無視していますし、
・内容は単なる思い付き
・他人の意見
・事実
をごちゃまぜに意図的にしています。

 結局、何を言っているのかわからず記事の程度も非常に低いもしくは他人の意見であることがおわかりいただけるでしょう。

上記のブログを検索してください。このブログの書き手の名誉のためにもご自身で判断してくださいということに留め、あえてリンクははらないでおきます。



5本記事の結論
 混同や意図的なすりかえをする人は知的にも人間的にも劣る。