国際情勢(特に、安全保障)分析の情報源と手法をとりあげます。

 

目次

1:情報源

2:何をみるか

3:情勢分析の手順

 

情報源等(twitter)をまず挙げておきます。

詳細は私のリストを参照のこと

https://twitter.com/aoitanengland/lists/%E5%A0%B1%E9%81%93%E7%AD%89

 

https://twitter.com/aoitanengland/lists/list/members

 

https://twitter.com/aoitanengland/lists/list2/members

 

 

1:情報源

厳選

●日本語

・朝日新聞霞クラブ

・外務省

・在日米軍

・防衛省・自衛隊

・ロイター

●英語

英語

CSIS

IISS

Ministry of Defense

Ministry of State

RAND Corporation

・・・・・

 

 

 

 

 

 

情勢分析のまず第1は事実をおさえることです。多面的に情報をチェックする必要があります。

 

1政府機関

2通信社

3新聞

4シンクタンク

の4つを見ればいいと思います。

なお、日本語・英語の両方を見るべきです。左右にも配慮!

 

★具体的な1例

 日本語:英語

1防衛省:国防省

2ロイター:AP

3産経:NYT

4(国際情勢は英語のみで可!日本語のものはレベル低いです。見解なので、英語複数で十分です。)

 

詳細は私のリストを参照してください。

 

2:何をみるか

意思と能力を見る必要があります。

意思(物的でないもの)→極秘資料は手に入りませんし、たいていのことが公開情報からわかります。

具体的な言動から探りましょう。

 

能力(物的なもの)→軍・兵器の動かし方でしょう。

 

意思=政治とすると、能力=軍事といえるでしょう。

 

政治>軍事:クラウゼヴィッツを想起せよ。

 

意思(=意志の衝突:国民等の士気)×能力(=力比べ)×技術×運等=紛争の勝敗です。前者2つを見ればわかるでしょう。そうです。政府高官の意思だけではなく、再選が意識されるので、国民の支持・不支持も重要なのです。

 

3:情勢分析の手順

 

以下の三位一体です。

1直近の事実

2歴史的経緯

3理論

 

北朝鮮問題でいえば、

1-北:ミサイル発射・軍事演習等の挑発・批判・(核実験???)

  米:弾道ミサイル発射・合同軍事演習・批判・(核実験???)+部隊の移動!

 

2-北朝鮮の核危機(北が騙し、米が騙された)

 

3-東アジアは特にリアリズムが適用されます。

北朝鮮にはこれに米国や北朝鮮の規範を意識。